写真=V LIVE
11月6日配信のIDOL ROOM第26話に出演したTWICE。
トークで、所属事務所のプロデューサーパク・ジニョン(以下プロデューサー、又はJYP)が前回の彼女達の出演で見せたミナのセクシーダンスを見て、とても意外だったと話していたことが話題になりました。
「いつもプロデューサーの前だと緊張してしまって…」と話すミナ。
「この前もティーチングがあったんですけど、まだ緊張しているのか、と言われてしまいました…」と続けます
それに対し司会者の一人チョン・ヒョンドンが「(JYPはTWICEを)全然知らないんだな」と一言。
メンバーのチェヨンも「まだ私達を子供に見ていらっしゃる」と苦言をこぼします。
見かねた司会者達の提案で、JYPを見返すためにセクシーダンスでTWICEの真骨頂を見せることに。
カミラ・カベロのヒット曲「ハバナ」に合わせてまずはモモのお手本。
TWICE内ナンバーワンのダンスマシーンの実力を発揮します。
そして、「JYPが(セクシーダンスに)一番驚くメンバー」というテロップと共にミナの番に。
心配そうな表情から一転、音楽が流れだした途端、急変します。
今回衣装としてアイドルルーム特製Tシャツを着用していたミナは、自信たっぷりに胸部分の番組名のロゴを一文字ずつ指さします。
また、視線をしっかりカメラに向けてセクシーに髪をかき上げ、その豹変っぷりに一同から歓声が沸き起こります。
そして、テロップにも注意書きのように、「この放送をご覧になったJYP様は、リモコンを落とされました。」の文字が。
ダンスが終わると、「ミナ、JYPに一言いいましょう。」とチョン・ヒョンドン。
「パク・ジニョンPDさん、もう緊張しませんからね!」
とカメラに指をさしながらメッセージを言うも、やはり怖がっているのかメンバー達の後ろに隠れて行ってしまいました。
ミナがJYPを前にしても堂々と振舞えるようになる日は果たして来るのでしょうか。