30だけど17です、25-26話あらすじ・ネタバレの感想

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韓国の大学で日本語学科を卒業し、「大韓翻訳院」の翻訳家育成教育を修了。 日本語能力検定960点。 現在韓国在住で、韓国語教師の仕事にも従事している。

フェスティバルが成功し仕事依頼が増えたカン代表は、ソリを正社員に迎い入れます。
業務に必須だと携帯電話を渡されたソリは喜びます。

ウジンは、ソリを説得し親戚を探すことにします。
ソリの親戚のおじさんが運営していた会社が倒産し、家は法定代理人の親戚のおばさんが売った事に。

一体どういう事なのか疑惑を抱くウジンです。
そんな中、ソリは、ユチャンの個人競技の応援に行く途中に花屋に寄ります。

そこでソリは手帳を忘れてきてしまいます。
花屋の住人はなんとソリの親戚のおばさんで、手帳の中の写真をみてソリのものだと気づきます。

目次

「後半」

ユチャンは、ソリの応援で足首の痛みも吹っ飛び、無事1位優勝を果します。
約束通りユチャンはソリとデートをすることに。

手帳を届けに来た花屋のおばさんは、ソリを見た瞬間動揺してその場を立ち去ります。
その様子に不信感を抱くウジンでした。

ユチャンは、ソリとのデートのためにスクーターを準備しました。
ノリノリで出発したユチャンでしたが、初めての道の運転におぼつかない様子です。

不安な表情のソリ。
結局、タイヤの空気が抜けてスクーターは止まり、真っ暗な道路に取り残された二人はお腹を空かせ気力を失います。

そこへ、警察の車が通り保護され、警察署にウジンが迎えにきます。
ユチャンの初デートは恥ずかしい結果に。

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26話

「前半」

何週間も我慢していた足首に限界がきて、病院のお世話になることになったユチャン。
ウジンとソリは、病院に付き添います。

その病院で、ソリとヒョンテが遭遇します。
ヒョンテはソリを抱きしめ再会を喜びますが、ソリは誰かわからず戸惑います。

ウジンとユチャンは、ヒョンテの登場に衝撃を受けます。
ソリは、幼なじみのヒョンテに慣れず気ごちない態度をとってしまいます。

ヒョンテは、ソリを何日間か検査入院させることにします。
そして、これからは自分が保護者としてソリの面倒を見るというヒョンテ。

そんなヒョンテに、自分がソリの面倒を見ると堂々と宣言するウジン。
ウジンとヒョンテはソリを巡り火花をちらつかせるのでした。

「後半」

ソリは、ヒョンテの病院に検査入院します。
病室には、ジェ二ファー・ウジン・ユチャン・ユチャンの友達がお見舞いにやって来て楽しい時間を過ごします。

その様子を見たヒョンテの心は複雑でした。
そんな中、ソリはヒョンテが自分のせいで苦しむ姿を目撃します。

ソリは、ヒョンテに謝り少し時間が欲しいと説得します。
その後、ヒョンテの先輩からスミが死んだことを聞いたソリは大きなショックを受けます。

ウジンと共にスミの納骨堂を訪れるソリ。
ソリは、泣きながら納骨堂のスミの写真に話しかけます。

その写真を見たウジンは、13年前の初恋の相手がソリであることに気づきます。
ウジンはソリを抱きしめ、生きててくれてありがとうと感謝します。

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「30歳だけど17歳です 25話ー26話を見た感想」

今回も色々な展開がありましたね。
親戚のおじさんとおばさんは、そりの事故に何か関連しているのでしょうか?

ユチャンの初デートはちょっと痛かったですね。

ようやく再会したソリが自分を覚えていないのはショックですよね。
13年間も見守り続けたヒョンテがちょっと可哀相になります。

ウジンの家に行く前にヒョンテが探していれば、色々と変わっていたのかもしれませんが。

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