ゴ博士は昔のことを考えます。2016年、急に上司たちが自分を呼んで、緊張しながら部屋に入るゴ博士。そんな彼に上司たちは大事なことを任せようとします。
会社で、裁判で負けても会社で給料はずっと出てるし、定年まで保障してくれるから、裁判に気にしないでちょっとしてくれ、と言われたゴ博士はどうしょうもなくその仕事をするようにします。
現在、ゴ博士は理由を分からない腹痛でつらいです。腹痛で医療室に行くと、平気になります。理由はわからないけど、皆が外に出て、外の病院に行け、と言いますけど、ゴ博士は行きません。
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運動をする時間です。ジェヒョクの部屋の囚人たちはみんなベンチに座っていろんな話をしています。
ハンヤンはもう薬を飲みません。麻薬から自由になったみたいです。
でもその時!ゴ博士が急にまた腹痛で倒れます。
そして、部屋に戻ったゴ博士はまた大丈夫だと言います。心配している囚人たちと看守まで病院に行け、と言うが、気難しいナ課長だけがだめだといいます。
そんな彼をみて囚人たちは、ナ課長に外に出るように助けてください、と言います。それでナ課長は囚人たちみんながゴ博士の外診を願う手紙を書いたら考えてみる、と言います。
でもナ課長は結局、みんなが手紙を書かないのを知っているから言ったのでした。ジェヒョクの部屋で一人でいつもいるユ大尉が書かないと思ったからです。ナ課長は悪い人です。。
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ジェヒョクの野球練習のためにみんなが集めました。ジュンホはあんまり実力がよくないです。。でもなんと!ハンヤンまで囚人たちみんなが野球をよくします。
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ゴ博士の外診のためにみんなが手紙を書いています。でもやっぱりユ大尉はしないです。
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木工場で働いて、みんな昼ご飯を食べています。それでキム・ミンソン、と言う人が笑っています。その理由は、もう仮釈放の審査があるからです。よくできれば、ミンソンが仮釈放で出て妹の結婚式に行けるから笑っていました。
そんな話をしている途中に、ジェヒョクを刑務所長が呼びます。
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刑務所長の事務室。ジェヒョクは所長が言った通り一所懸命サインをしています。横では看守たちと所長が何かを言っています。その内容は
「仮釈放をするか、しないか。」
ミンソンは木工場で傷つけて、仕事を全部やるのはできなかったです。それで一点が足りなくて、他の看守のお願いがあるが、ナ課長は脱落する、と言います。
それを聞いたジェヒョクは気分がよくないです。
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シャワーを浴びる場所でボップジャを会ったジェヒョク。彼に仮釈放について質問します。
ボップジャは仮釈放の点数について教えてくれて、資格証があったら1点がプラスになって出るようになる、と言います。
でも、それも書類が必要だから時間がかかる、と話します。
それを横で聞いていたユ大尉。なぜそこまでするか非難します。でもそんなユ大尉にも優しく言ってくれるジェヒョク。こんなことさえしなかったら、どうやってこの生活を我慢するの、いいかげんして手紙を書いてくれ、と言います。
その話を聞いてなんか感じたユ大尉は、今日書いて提出したのよ、と言います。
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実はユ大尉は手紙を書いてペン部長にあたえました。そんなかれにペン部長はコーヒーを一緒に飲もうーと言います。アメリカーノだけ飲まないユ大尉をために準備をしてくれるペン部長。
そんなアメリカーノを飲んで気持ちよくなったユ大尉。ペン部長はかれに、軍隊の中でどんのことがあったか、質問します。
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ユ大尉が軍隊にいた時、パク赴任にずっと苛酷行為があるのを知って、それをするオ兵長を他の場所に移動させようとしたが、オ兵長の父が政治家で、罰をするのができないのを知りました。
ずっとオ兵長の苛酷行為は続けて、それに怒ったユ大尉はオ兵長とほかの兵士、そしてパク赴任まで一本殴りました。そしてその晩パク赴任が死亡したのです!
その後、事件が多くなって軍人は全部どこかに行って、ユ大尉の兄が会うために頑張ってるが誰も会いません。それでユ大尉は殺人者になりました。
それを聞いていたペン部長はどうするか悩みます。
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ついにゴ博士が外診に行きました。囚人たちの手紙で出るようになったのです。ゴ博士の病はすごく痛い病気で有名な尿路結石でした。みんなびっくりします。
でもゴ博士は、会社で刑務所に行け、と言ったくせになぜ自分の手紙の返事もなし、給料だけ3倍くれたのか気にするだけです。
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野球の練習をしているジェヒョクと話しながら蜂に刺されたジュンホ。それで診療室に行きました。それでミンソンを会います。
ミンソンは頭痛薬を10粒飲んで倒れたのです。それを見たジェヒョクは診療室で寝たいとジュンホにお願いします。
ジェヒョクはミンソンに本当に死にたくて10粒まで飲んだか質問します。ミンソンはそうじゃなくて、ちょっと頭が痛くて1粒飲むのが続けて10粒になったと言います。
ミンソンは人を殺してここに来た、と言います。
ミンソンは以前勉強をする若い人でした。でもお金がなくて、昼は工事場で働いて、夜は勉強しました。
その日も、ミンソンは夜に勉強をしていました。急に工事場の社長が自分の財布を持って来るようにミンソンに電話をして言います。その話を聞いて、眠いけどどうしょうもなく車で行くようになったミンソン。
でも、眠すぎて居眠り運転をしてしまし、人を打って、その人は死亡しました。
警察でミンソンは自分は社長が呼んで来ただけだと言うが、悪い社長はそんなこと言ったことないと、逆にミンソンを悪い人に作ります。結局、お金がなかったミンソンは刑務所に入りました。
自分が公務員任用事件で合格したら、そんなことはなかったんじゃないかな。と自分を責めます。
そんな彼にジェヒョク言います。
「そうだね、あなたは昼は働いて、夜は勉強してたじゃん。そこでもっとしなきゃならなかったのね。一生懸命やったのに、でももっとしなかったから合格できなかったのね。
それよりどうやってもっと頑張って、一生懸命するの。あなたは悪くない。世の中が悪いんだ。だから自分を責めないで。世の中を責めて。」
ミンソンはジェヒョクの前でずっと泣きます。
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病院にいるゴ博士。そこでついに会社の返事を見ます。その内容は、このことをゴ博士がすることにすれば、今から給料を3倍してくれる、と言う内容。
誰より会社で頑張って働いたゴ博士は泣きます。ずっと、、、
悲しいゴ博士。彼はもう病気がほとんど治って、病院でご飯も食べます。でも今日のご飯は焼肉とか、アワビもあって、そごくおいしそうです。
それはペン部長が買ってくれたのです!これでゴ博士の悲しみが少しでもなくなるのか。。
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ジェヒョクはナ課長に野球をするように助けて、感謝する、と言います。そしてありがたいから寄付をしたい、と言います。
でも何かあると思ったナ課長は何が欲しいかすぐ聞きます。ジェヒョクは彼に、ミンソンの日誌を10分だけ読むのを要求します。ミンソンはどうなるのでしょうか。
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今日も野球の練習に頑張ってるジェヒョク。だれのためにここまで頑張ってるのでしょうか。
昔から見てきたジホが大学生になりました。そして試合で負けてきたジェヒョクに、もうジェヒョクを責任もって守るから、落ち込まないでボールを投げて、と笑いながら言います。
その言葉を聞いて笑うジェヒョク。そんな彼を見てジホは
「私と付き合うのはどう?」と言います。そしてジェヒョクはその返事で彼女にキスをします。
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今日はユ大尉と仲がよかったジュ兵長が除隊する日。ユ大尉の兄はずっと待ってて、ついにジュ兵長を会います。
ユ大尉は彼に不寝番勤務の紙、ジュ兵長が置いて行ったのか質問します。
ジュ兵長はそうです、と言います。
今度はゴ博士と、ユ大尉と、ミンソンの過去が出ました。
韓国でその話を見て、よくない過去をみて私まですごく心配で、悲しいでした。
そして囚人たちみんながよくなるのを願うようになりました。
次の話も見てください!ありがとうございます。